戸田芳樹風景計画

鶴川台ニュータウンの計画コンセプトは既存の斜面緑地を保全し、新たな緑地の創出とネットワーク化をすすめ、住空間らしい庭園的スケールのきめ細やかな空間構成を作りあげる事にあった。ニュータウンは西から東に向かってゆるやかに下る穏やかな立地で、真光寺公園は西部の最も高い所に位置している。
街開きに合わせて開園した公園は人と自然が共に生きる街のシンボル空間として様々な施設を提供し、利用者の多様な活動を誘発している。
斜面緑地を公園に取り込み、雨水を集めた修景地を設置
街を見下ろす「思い出の丘」としてのダイナミックな芝生の丘を設置
四阿(見晴らしの家、谷の家、街の家、水の家)は形体に変化をつけて4棟とし、長時間の滞在に合わせて巧みに設置
遊具を置いた広場以外にも「はらっぱ」等自由にのびのびと遊べる空間を設置
以上の空間をシンプルに構成し、高低差、園路の曲線や配植で各々の施設を見え隠れさせ、風景の奥行きとシークエンスの多彩な表現をした。
又、ランドスケープデザインの基礎的要素である「緑」は斜面の自然林で「水」は園内の雨水を貯留する修景池で、「大地」はダイナミックな芝生斜面とし、大らかなランドスケープを表現している。
鶴川台ニュータウンの計画コンセプトは既存の斜面緑地を保全し、新たな緑地の創出とネットワーク化をすすめ、住空間らしい庭園的スケールのきめ細やかな空間構成を作りあげる事にあった。ニュータウンは西から東に向かってゆるやかに下る穏やかな立地で、真光寺公園は西部の最も高い所に位置している。
街開きに合わせて開園した公園は人と自然が共に生きる街のシンボル空間として様々な施設を提供し、利用者の多様な活動を誘発している。
斜面緑地を公園に取り込み、雨水を集めた修景地を設置
街を見下ろす「思い出の丘」としてのダイナミックな芝生の丘を設置
四阿(見晴らしの家、谷の家、街の家、水の家)は形体に変化をつけて4棟とし、長時間の滞在に合わせて巧みに設置
遊具を置いた広場以外にも「はらっぱ」等自由にのびのびと遊べる空間を設置
以上の空間をシンプルに構成し、高低差、園路の曲線や配植で各々の施設を見え隠れさせ、風景の奥行きとシークエンスの多彩な表現をした。
又、ランドスケープデザインの基礎的要素である「緑」は斜面の自然林で「水」は園内の雨水を貯留する修景池で、「大地」はダイナミックな芝生斜面とし、大らかなランドスケープを表現している。








東京都
町田市
Machida City, Tokyo
1997.3
4.0ha