
住宅のランドスケープにおいては、デザイナーが作り込んだものを提供する時代は終わり、住み手・使い手が手を加え、守り育んでいく時代になっている。そのため、デザイナーには人々が愛着を持てるような空間に成長していく基盤ときっかけを作っていくことが求められる。まちの記憶・家の記憶は断片的な体験の積み重ねであり、それは日常的な生活の行為・現象によって強く刻まれる。そこによけいなものは必要なく、本質的な生活空間のアメニティを支援する「場」と「仕掛け」が準備されていることが大切である。
<フォーリアの杜(保存緑地)>
団地環境のよりどころとなる雑木林。自然に林に入ってもらうため、散策路はプレイロットや駐輪場とネットワークさせている。
<フラワーサンクチュアリ>
四季の草花のオアシス。播種によって花を更新していくことで、訪花性のチョウとの出会い空間となる。
<クリフガーデン>
団地西側のメインエントランスに向いた高低差13mのロックガーデン。通勤通学など日々利用する機会の多い場所に、四季の移ろいを感じられる圧倒的な緑を担保している。
<ハーブガーデン>
約20種類のハーブを導入。管理しやすいようレンガの腰掛けのある細園路を整備。
<ローズガーデン>
約10種類のバラを導入。つるバラの支柱に利用できるアーチトレリスを設置。プレイロットを隣接させ、子供や親たちの出会いの場としている。
住宅のランドスケープにおいては、デザイナーが作り込んだものを提供する時代は終わり、住み手・使い手が手を加え、守り育んでいく時代になっている。そのため、デザイナーには人々が愛着を持てるような空間に成長していく基盤ときっかけを作っていくことが求められる。まちの記憶・家の記憶は断片的な体験の積み重ねであり、それは日常的な生活の行為・現象によって強く刻まれる。そこによけいなものは必要なく、本質的な生活空間のアメニティを支援する「場」と「仕掛け」が準備されていることが大切である。
<フォーリアの杜(保存緑地)>
団地環境のよりどころとなる雑木林。自然に林に入ってもらうため、散策路はプレイロットや駐輪場とネットワークさせている。
<フラワーサンクチュアリ>
四季の草花のオアシス。播種によって花を更新していくことで、訪花性のチョウとの出会い空間となる。
<クリフガーデン>
団地西側のメインエントランスに向いた高低差13mのロックガーデン。通勤通学など日々利用する機会の多い場所に、四季の移ろいを感じられる圧倒的な緑を担保している。
<ハーブガーデン>
約20種類のハーブを導入。管理しやすいようレンガの腰掛けのある細園路を整備。
<ローズガーデン>
約10種類のバラを導入。つるバラの支柱に利用できるアーチトレリスを設置。プレイロットを隣接させ、子供や親たちの出会いの場としている。






神奈川県
横浜市
Yokohama City, Kanagawa
2002,3