
温暖な気候の瀬戸内海の「向島」で、洋らんを栽培すると同時に展示する施設が作られた。そのランドスケープは、町のシンボルである高見山を借景として取り込み、中央の円形の芝生広場を囲むシンプルな空間である。後方に向かう半円の園路は徐々に高くし、後方の風景にとけ込ませている。流れは現地から出土した石を起点としてゆるやかに流れ、池にそそぎ建築に接する心地よい水音を奏でている。
温暖な気候の瀬戸内海の「向島」で、洋らんを栽培すると同時に展示する施設が作られた。そのランドスケープは、町のシンボルである高見山を借景として取り込み、中央の円形の芝生広場を囲むシンプルな空間である。後方に向かう半円の園路は徐々に高くし、後方の風景にとけ込ませている。流れは現地から出土した石を起点としてゆるやかに流れ、池にそそぎ建築に接する心地よい水音を奏でている。









広島県
向島町
Mukaishima-cho, Hiroshima
1995.11
3.4ha