戸田芳樹風景計画

山下公園は1930年に開園した、関東大震災の震災復興事業で生まれた公園で横浜の中でも有名な公園である。
海への眺望、歌碑や横浜の記念碑、バラの沈床花壇など見所の多い公園で、沈床花壇の横には2016年に国の重要文化財に指定された「氷川丸」が停泊している。
沈床花壇はこれまでオールドローズの植栽が中心であったが、その歴史のバラに新たにモダンローズや新品種のバラを植栽し、その足元に宿根草を植えることで、四季を通じて見所のあるバラの庭園に改修を行った。
極力病害虫に強いバラを選定し、少しでも維持管理の省力化が図れるく未来のバラ園>として検討を図った。これまで平面的なバラの植栽をつるバラやスタンダード仕立てのバラを用いて、立体的で多様な庭園となるよう演出を図った。また、多くの方に間近でバラの花を観賞いただけるよう、バラの中を回遊できるユニバーサルな園路に改修も行った。
これまでの歴史を活かしながらも、新たな空間構成、景観、植栽に改修した沈床花壇バラ園は2017年の「全国都市緑化よこはまフェア」では横浜市の花/バラの展示ガーデンとして活用され、今も「ガーデンネックレス横浜」の観光、横浜のシンボルガーデンとしてバラの魅力を発信し、季節には多くの人に楽しまれている。(バラ約160品種)
山下公園は1930年に開園した、関東大震災の震災復興事業で生まれた公園で横浜の中でも有名な公園である。
海への眺望、歌碑や横浜の記念碑、バラの沈床花壇など見所の多い公園で、沈床花壇の横には2016年に国の重要文化財に指定された「氷川丸」が停泊している。
沈床花壇はこれまでオールドローズの植栽が中心であったが、その歴史のバラに新たにモダンローズや新品種のバラを植栽し、その足元に宿根草を植えることで、四季を通じて見所のあるバラの庭園に改修を行った。
極力病害虫に強いバラを選定し、少しでも維持管理の省力化が図れるく未来のバラ園>として検討を図った。これまで平面的なバラの植栽をつるバラやスタンダード仕立てのバラを用いて、立体的で多様な庭園となるよう演出を図った。また、多くの方に間近でバラの花を観賞いただけるよう、バラの中を回遊できるユニバーサルな園路に改修も行った。
これまでの歴史を活かしながらも、新たな空間構成、景観、植栽に改修した沈床花壇バラ園は2017年の「全国都市緑化よこはまフェア」では横浜市の花/バラの展示ガーデンとして活用され、今も「ガーデンネックレス横浜」の観光、横浜のシンボルガーデンとしてバラの魅力を発信し、季節には多くの人に楽しまれている。(バラ約160品種)








神奈川県
横浜市
Yokoham-City, Kanagawa
2016.4
0.6ha