戸田芳樹風景計画

山口県宇部市では、『宇部市にぎわいエコまち計画』に基づき、中央町地区においてにぎわい創出及び地域経済の活性化図るため、多世代交流スペースなどの整備が進められている。本計画はその一環として、多世代の誰もが利用しやすい公園とするため、ユニバーサルデザインを加味した公園の改修設計である。
従前の公園は植栽帯に囲まれた公園であった。誰もが利用しやすいことを明確化するため、その敷居を取り払うことから着手した。外周部には極力背の高い施設や植栽は配置せず、園内が見通しやすい構成としつつ、多くの利用を促すためフラットな芝生空間を主体とした。
施設類はモノトーンをベースとして緑や花の彩りを際立たせることを狙いつつ、公園利用者の賑わい感が波及しやすいシンプルな構成としている。
わいわいぱーくという名称は市民からの公募によって名付けられた。市の担当者や設計者が求めている賑わい感を端的に表した公園名であり、市民も同じ思いを抱いてこの場を利用していくであろう未来がすぐそこに感じられる素晴らしい命名である。
山口県宇部市では、『宇部市にぎわいエコまち計画』に基づき、中央町地区においてにぎわい創出及び地域経済の活性化図るため、多世代交流スペースなどの整備が進められている。本計画はその一環として、多世代の誰もが利用しやすい公園とするため、ユニバーサルデザインを加味した公園の改修設計である。
従前の公園は植栽帯に囲まれた公園であった。誰もが利用しやすいことを明確化するため、その敷居を取り払うことから着手した。外周部には極力背の高い施設や植栽は配置せず、園内が見通しやすい構成としつつ、多くの利用を促すためフラットな芝生空間を主体とした。
施設類はモノトーンをベースとして緑や花の彩りを際立たせることを狙いつつ、公園利用者の賑わい感が波及しやすいシンプルな構成としている。
わいわいぱーくという名称は市民からの公募によって名付けられた。市の担当者や設計者が求めている賑わい感を端的に表した公園名であり、市民も同じ思いを抱いてこの場を利用していくであろう未来がすぐそこに感じられる素晴らしい命名である。






山口県
宇部市
Ube-City,Yamaguchi
2017.4
0.2ha