戸田芳樹風景計画

1880年から6年間、ここにイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている。明治時代に建てられた外交官、内田定槌氏邸宅を1997年に移築された「外交官の家」がある。
家の外周に水や花壇の整形庭園があり往時の暮らしぶりを感じられる庭園である。本業務では庭園のカナールを中心とする庭園を部分的に改修を行った。カナールは青空を映しこむ多彩なブルーのタイル張りを施し、これまでの静かな流れのカナールに小噴水の連続による立体感の動きのある水の演出も行った。カナール沿いのバラの植栽や法面のバラの植栽など、これまで部分的に行われてきた庭園の改修に更なる魅力付けを行った。
カナール沿に列植されたスタンダード仕立ての赤色のバラ、外交官の家の法面の修景バラのダイナミックな植栽は「バラと光輝く噴水の庭」をテーマに横浜の新たなバラの名所となっている。隣接するブラフ18番館からの見上げの壁泉ウォールには、バラの花とイタリア語で“bello(美しい)”の言葉を入れた鍛鉄のレリーフも設置し、庭園のアクセントポイントとなる景観演出も行った。
庭園のあるテラスからは 横浜ベイブリッジやみなとみらい21を一望することができ、施設の花々と共に横浜西洋館の新たな魅力を演出している。
1880年から6年間、ここにイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている。明治時代に建てられた外交官、内田定槌氏邸宅を1997年に移築された「外交官の家」がある。
家の外周に水や花壇の整形庭園があり往時の暮らしぶりを感じられる庭園である。本業務では庭園のカナールを中心とする庭園を部分的に改修を行った。カナールは青空を映しこむ多彩なブルーのタイル張りを施し、これまでの静かな流れのカナールに小噴水の連続による立体感の動きのある水の演出も行った。カナール沿いのバラの植栽や法面のバラの植栽など、これまで部分的に行われてきた庭園の改修に更なる魅力付けを行った。
カナール沿に列植されたスタンダード仕立ての赤色のバラ、外交官の家の法面の修景バラのダイナミックな植栽は「バラと光輝く噴水の庭」をテーマに横浜の新たなバラの名所となっている。隣接するブラフ18番館からの見上げの壁泉ウォールには、バラの花とイタリア語で“bello(美しい)”の言葉を入れた鍛鉄のレリーフも設置し、庭園のアクセントポイントとなる景観演出も行った。
庭園のあるテラスからは 横浜ベイブリッジやみなとみらい21を一望することができ、施設の花々と共に横浜西洋館の新たな魅力を演出している。









神奈川県
横浜市
Yokoham-City, Kanagawa
2019.3
0.7ha