戸田芳樹風景計画

自然の丘を背負い大河・嘉陵江を望む重慶の山の辺の丘陵開発地における住宅ランドスケープである。重庆天地雍江プロジェクトの住宅区中心部に位置するこの街区は、山の辺地形の特色を活かし、高層住棟を円弧状に配置し立体駐車場を丘の中に埋め込みその上を広い中庭としている。垂直的、重層的な居住環境の多い重慶においてこのプロジェクトもまた高低差のある地形活用が特色である。
自然と都市が融合し調和する「環境のステイタス」、伝統的な中にも新しい風格を表出する「都市のステイタス」、自然を身近に感じ体験する「居住のステイタス」の構築を目指し、「アーバン、ナチュラル、ホスピタリティの融合するステイタスライフの実現」を理念にプロジェクトを進めた。そして自然の波動と都市の波動が交差する中に計画地の最大の特性である大地の波動をテーマに居住空間をデザインした。
その中でも住棟で囲まれた中庭空間を地形の雄大さを感じる大地の広場とし、周辺の山並みとの繋がりを持たせ、新たな風格を備えた居住環境づくりを行った。
格調を備え居住者を迎え入れる丘のゲートと水のゲートはこの住宅区の象徴となり内部の景観を際立たせるものとなった。
重層的な景観の中に水による潤いの趣を重ねた居住環境は都市の風格と自然の趣を纏い各々のブロックを特徴づけた。複雑かつダイナミックに立体回遊する空間は個性的で新たな山城を実現した。
自然の丘を背負い大河・嘉陵江を望む重慶の山の辺の丘陵開発地における住宅ランドスケープである。重庆天地雍江プロジェクトの住宅区中心部に位置するこの街区は、山の辺地形の特色を活かし、高層住棟を円弧状に配置し立体駐車場を丘の中に埋め込みその上を広い中庭としている。垂直的、重層的な居住環境の多い重慶においてこのプロジェクトもまた高低差のある地形活用が特色である。
自然と都市が融合し調和する「環境のステイタス」、伝統的な中にも新しい風格を表出する「都市のステイタス」、自然を身近に感じ体験する「居住のステイタス」の構築を目指し、「アーバン、ナチュラル、ホスピタリティの融合するステイタスライフの実現」を理念にプロジェクトを進めた。そして自然の波動と都市の波動が交差する中に計画地の最大の特性である大地の波動をテーマに居住空間をデザインした。
その中でも住棟で囲まれた中庭空間を地形の雄大さを感じる大地の広場とし、周辺の山並みとの繋がりを持たせ、新たな風格を備えた居住環境づくりを行った。
格調を備え居住者を迎え入れる丘のゲートと水のゲートはこの住宅区の象徴となり内部の景観を際立たせるものとなった。
重層的な景観の中に水による潤いの趣を重ねた居住環境は都市の風格と自然の趣を纏い各々のブロックを特徴づけた。複雑かつダイナミックに立体回遊する空間は個性的で新たな山城を実現した。






中華人民共和国 重慶市
Chongqing City,China
2014.12
5.7ha