戸田芳樹風景計画

横浜新港地区のほぼ中央、赤レンガ倉庫と汽車道を繋ぐ通景空間上の緑地である。
大きな芝生の広場と、季節の草花を楽しめるナチュラルガーデンが特徴で、広場内には港へ続く汽車道の軌道をオマージュしたライン、横浜三塔へ向けたビスタを持つ園路や赤レンガ倉庫への誘導の園路など、横浜ならではの景観ポイントを持つ広場である。
ここでは海外から港を経由してきた情報を受け止める広場空間と位置づけ「世界を呼び込むアプローチ<世界からの発信を受け止める>」として西洋の自然風なガーデン空間を創出した。多くの車が行きかう国際通り側の緑地は車のスピードで見る大柄な植栽デザインの景観展開、内側の園路沿いの景観はきめ細やかで、ゆっくり歩く人の目を楽しませる植栽景観とし、多様な季節の楽しみ方ができる広場空間としている。
ここ特有の景観を見せるため、なだらかな盛土造成で地形の変化も創出している。どの季節にきても何かの花が咲いている、グラス類の穂が光っているなど、その変化と楽しみは四季折々である。冬のムスカリやスイセン、春の華やかなチューリップ、夏のアジサイやアガパンサスやユリ、秋のサルビアやグラス類の草姿など、草花の季節変化により、五感でくつろげる癒しのナチュラルガーデンとなっている。
2017年の「全国都市緑化よこはまフェア」ではガーデン展示や休息の広場として活用され、その後も「ガーデンネックレス横浜」の観光、緑花のポイントとなり、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出の広場となっている。
横浜新港地区のほぼ中央、赤レンガ倉庫と汽車道を繋ぐ通景空間上の緑地である。
大きな芝生の広場と、季節の草花を楽しめるナチュラルガーデンが特徴で、広場内には港へ続く汽車道の軌道をオマージュしたライン、横浜三塔へ向けたビスタを持つ園路や赤レンガ倉庫への誘導の園路など、横浜ならではの景観ポイントを持つ広場である。
ここでは海外から港を経由してきた情報を受け止める広場空間と位置づけ「世界を呼び込むアプローチ<世界からの発信を受け止める>」として西洋の自然風なガーデン空間を創出した。多くの車が行きかう国際通り側の緑地は車のスピードで見る大柄な植栽デザインの景観展開、内側の園路沿いの景観はきめ細やかで、ゆっくり歩く人の目を楽しませる植栽景観とし、多様な季節の楽しみ方ができる広場空間としている。
ここ特有の景観を見せるため、なだらかな盛土造成で地形の変化も創出している。どの季節にきても何かの花が咲いている、グラス類の穂が光っているなど、その変化と楽しみは四季折々である。冬のムスカリやスイセン、春の華やかなチューリップ、夏のアジサイやアガパンサスやユリ、秋のサルビアやグラス類の草姿など、草花の季節変化により、五感でくつろげる癒しのナチュラルガーデンとなっている。
2017年の「全国都市緑化よこはまフェア」ではガーデン展示や休息の広場として活用され、その後も「ガーデンネックレス横浜」の観光、緑花のポイントとなり、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出の広場となっている。









神奈川県
横浜市
Yokoham-City, Kanagawa
2016.3
約1.1ha